突然、目の前に落ちて来ました⁉
幸せの青い鳥である筈のキジバト!!
鷹のような⁇
ハヤブサのような❓
調べましたが定かではありません。
おそらく、ハヤブサ❓かな・・・・⁇
20~30秒程、考えました‼
「このハヤブサ❓のような鳥も生きてるんだよな⁇」
「ハヤブサ❓も、お腹空いているんだよな???・・・・きっと!!!」
「中々、餌に有り付けないよな⁈・・・・この辺じゃ!!」
「やっと、捕まえたんだよな??・・・・おそらく!!」
「でも、キジバトさんも可哀想だよな??・・・・このままじゃ!!!」
暫く考えた末に、私の右手が上に挙がりました!!
危機一髪のところで、このキジバトさんは、逃げて行きました。
すると、木の陰に、もう一羽、キジバトがいました。
番いの様でした!!
「幸せの青い鳥」・・・・とは言わないよな?・・・文法上!!
「幸運だった青い鳥」
「The blue bird (pigeon) was lucky.」・・・・・???
こう言うのも・・・・「造園」!!の一種と考察していいんだろうね・・・???
思想の世界ですが・・・・・
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