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  • 真澄 下原

中身は一緒?

更新日:2023年6月9日




詳細に調べたところ・・・・


伝説①

母親の穴穂部間人皇女(あなほべのはしひとのひめみこ)の前に

全身が金色に輝いた僧侶が現れ、

「我は西方の救世観音菩薩である」

「我に救世の願いがあるから、皇女の腹に宿らせて欲しい」と告げ、

口の中から入っていったという伝説!


*私見①

西の救世観音!・・・と言ったら、

そのまま世界のJしかいない!

救世観音と言う言葉は、ただ単に仏教的用語に置き換えているだけではないのか?

世界の救世主J曰く・・・・・

「わたしにはまた、この囲いにいない他の羊がある。わたしは彼らをも導かねばならない。彼らも、わたしの声に聞き従うであろう。そして、ついに一つの群れ、ひとりの羊飼となるであろう。」


伝説②

「東の天皇・・・」

この文章の「天皇!」と言う言葉は、自分の事を指しているとしか思えない!



何故ならば・・・天皇と言う言葉自体、聖徳太子が初めて使用している。

そもそも、推古天皇から、全てを・・・特に、政治関係全般を任せられていた訳で、

この当時は、まだ、皇命(すめらみこと)であり、推古皇命(すいこすめらみこと)が妥当と思われる。

実際、向こうの文献(隋書等)倭王アメノタラシヒコは、使者を遣わして帝に詣らせた、のだから、この世代の日本の王は、「男である筈である。

故に、単純に物事を推測してゆくと・・・聖徳太子、そのものが、「天皇!」である。

簡単に要約すると、

「わたしは、天皇である!あなたに言いますよ、宜しいですか!・・・・」

みたいな感じだと思います。


世界のJは、全権委任前(王権を授かる前)!、

救世観音Sは、全権委任後(王権を授かった後)!

何が似ているかって???・・・・知能指数が、ほぼ一致する!

👍解る人間には解るはずである

この能力は・・・彼しかいないと思います!WWW


故に・・・・「東の天皇!」


色々な解釈の仕方が学者さんの間で研究されているようですが・・・・

私の解釈は・・・・・ありのまま、子供の様に、単純に解釈する!


ただ、黙っているだけ!

維摩経の「不二法門」


「そろそろ、気付け!お前らもボケ茄子だな!足りねえ野郎ばかりだ!」

「天皇に成ったんだよ、ちゃんと、勉強して来い!」

「ホント、嫌になっちゃうなあ~」

「絶対に、喋らないからな!」


・・・・・そういう事かも知れません????WWWW


ほぼ、間違い無いね! 100%!!!

自信あり!


WWW WWW WWW
















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