詳細に調べたところ・・・・
伝説①
母親の穴穂部間人皇女(あなほべのはしひとのひめみこ)の前に
全身が金色に輝いた僧侶が現れ、
「我は西方の救世観音菩薩である」
「我に救世の願いがあるから、皇女の腹に宿らせて欲しい」と告げ、
口の中から入っていったという伝説!
*私見①
西の救世観音!・・・と言ったら、
そのまま世界のJしかいない!
救世観音と言う言葉は、ただ単に仏教的用語に置き換えているだけではないのか?
世界の救世主J曰く・・・・・
「わたしにはまた、この囲いにいない他の羊がある。わたしは彼らをも導かねばならない。彼らも、わたしの声に聞き従うであろう。そして、ついに一つの群れ、ひとりの羊飼となるであろう。」
伝説②
「東の天皇・・・」
この文章の「天皇!」と言う言葉は、自分の事を指しているとしか思えない!
何故ならば・・・天皇と言う言葉自体、聖徳太子が初めて使用している。
そもそも、推古天皇から、全てを・・・特に、政治関係全般を任せられていた訳で、
この当時は、まだ、皇命(すめらみこと)であり、推古皇命(すいこすめらみこと)が妥当と思われる。
実際、向こうの文献(隋書等)倭王アメノタラシヒコは、使者を遣わして帝に詣らせた、のだから、この世代の日本の王は、「男!」である筈である。
故に、単純に物事を推測してゆくと・・・聖徳太子、そのものが、「天皇!」である。
簡単に要約すると、
「わたしは、天皇である!あなたに言いますよ、宜しいですか!・・・・」
みたいな感じだと思います。
世界のJは、全権委任前(王権を授かる前)!、
救世観音Sは、全権委任後(王権を授かった後)!
何が似ているかって???・・・・知能指数が、ほぼ一致する!
👍解る人間には解るはずである!
この能力は・・・彼しかいないと思います!WWW
故に・・・・「東の天皇!」
色々な解釈の仕方が学者さんの間で研究されているようですが・・・・
私の解釈は・・・・・ありのまま、子供の様に、単純に解釈する!
ただ、黙っているだけ!
維摩経の「不二法門」
「そろそろ、気付け!お前らもボケ茄子だな!足りねえ野郎ばかりだ!」
「天皇に成ったんだよ、ちゃんと、勉強して来い!」
「ホント、嫌になっちゃうなあ~」
「絶対に、喋らないからな!」
・・・・・そういう事かも知れません????WWWW
ほぼ、間違い無いね! 100%!!!
自信あり!
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